必要な備蓄量や企業としての心得など、災害に強い企業となるために必要な最低限押さえておきたい基本情報をご提供いたします。
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企業規模別 備蓄例
2013/09/20
企業の規模別の備蓄品分量の例をご紹介いたします。 ※全社員様の備蓄を一括購入をされる企業様や、3年から5年にかけて購入される企業様など、ご予算や考え方により購入方法は様々です。 ※食料品には最少出荷単位(例:アルファ化米 […]
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大事なのは事業継続
2013/07/12
防災用品の備蓄は事業継続に不可欠です いつ起こるかわからない大震災。会社の存続にとって最も優先すべきは従業員の安全です。発災時はオフィス家具の転倒防止やガラス飛散防止、初期消火器具やヘルメット等の備えで、先ずは従業員の安 […]
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東京都帰宅困難者対策条例について
2013/07/05
あらゆる企業や業界団体などの法人に3日分の備蓄の確保が義務付けられています 発災後、消防、自衛隊などの行政から救援物資などが直ぐに届けられるとは限りません。 事業者は従業員の安全対策と事業計画に基づいた復旧活動において、 […]
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企業備蓄・よくある質問
2013/06/28
食料品の備蓄、何日分? 大規模な災害では、救援体制が整うまで約3日かかると言われています。一般的に災害備蓄は最低3日分と言われてきましたが、南海トラフ巨大地震対策の報告で一般家庭で1週間分の備蓄を呼びかけており、企業によ […]
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企業備蓄に際しての基本的な考え方
2013/06/28
企業における防災対策の一つとして食糧や備品の備蓄があります。 基本的な考え方はそれぞれの企業の総合的な危機管理方針に沿ったものであることは勿論のことではありますが、備蓄する際に押さえておかなければならない基本的な考え方が […]